「神奈川から千葉っていくらだったの？」
二人暮らしのリアルな引越し料金相場調査したぜ。

引っ越し準備の段ボールは前もって大量に用意しておきたい。１０枚注文しておいたが足りなくて服をゴミ袋に詰める羽目になりました。普段から片付けが苦手なので苦痛でした。燃えるごみの回収日に引っ越しの日を設定しましたが、当日ばたばたとしていてまたゴミが出るのであまり意味がないと思いました。当日は母親を呼んで一緒に作業してもらいました。知らない業者と接するときは念のため誰かを読んでおいたほうがいいと思ったためです。洗濯機、冷蔵庫などの不要物があったため、そちらは回収業者に依頼しました。軽トラ一台分で8000円かかりましたが、自分では運べないので助かりました。冷蔵庫がないと困るため、引っ越しの日取りを何よりも早く決めて、それから回収業者を呼ぶ日を決めたらよいと思います。引っ越しほど時間を取られる作業ではないため、比較的予約が取りやすかったです。こまごまとした不要物はフリマアプリを使って売りました。売れる場合でも時間がかかるため、引っ越しを考え始めたらすぐに出品するとすこし小銭が稼げると思いました。

引っ越し業者による個人情報の不正利用が話題になっていた時期だったため、そのような事案が発生していないと思われる会社を選ぶようにしました。業者には男性が多く、荷物が手荒に扱われるのではないかと心配していたこともあります。

それぞれの会社に見積もりを頼むのが面倒だったため、一括見積を利用したいと思いました。電話が苦手なためメールで完結するのがよいと思い利用しました。普通に見積もりを頼むより安くなるんじゃないかという思いもありました。

あまり多くの見積もりサイトを知らなかったので、CMで見たサイトにしました。

自分で引っ越しを手配したことがなかったため、値段の相場やサービス内容がわからなかったから、各社比較して検討できるのは良いと思いました。

複数の会社から連絡が来て、返答をしないとどんどんメールがたまっていってしまうのが面倒でした。当時は残業が多く、電話をするための外出もしづらい環境だったため知らない番号から電話が来るのが煩わしかったです。個人情報の漏洩はまさか自分が、と最近まで思っていましたが、最近SNSへの不正ログインをされたことがあるため無名の引っ越し情報サイトには本名や住所を入力しないようにしなくてはいけないと思いました。

できるだけ個人情報が他人にわたらないようにしたいからです。あと引っ越し時期が４月だったためか思ったより安くなかったです。今は結婚していて、配偶者は転勤族のため今後も引っ越しをすることが多いと思いますが、もう見積もりサイトを使うことはないんじゃないかと思います。

値段が安いイメージがあり、実際に安かったです。昔のバイト先に出入りしていた業者だったため、親しみがあったことも理由です。

残業の多い仕事をしていて時間がなかったのが理由です。人と会話することが苦手で、営業されると断るのに労力がいるからなるべく避けています。特殊な家具は持っていないし、人を呼ぶためにわざわざ片付けなくてはいけないのでメールや電話で完結したいです。

値引き交渉は行いませんでした。家電なども値引きをしてもらったことはないため、あまり値切るという発想がなかったです。

てきぱき作業していただけました。テレビなどを保護する布などもしっかり用意されていたため、自分で何かすることは不要でした。高さのあるトラックだったため冷蔵庫などがあっても安心だと思いました。粗品として入浴剤までいただいたのでありがたかったです。

忙しくて失念していました。またチップの文化になじみが薄く、実家でもリフォームなどの際に渡しているのを見たことがなかったこともあります。自分たちは電車で移動していましたがトラックのほうが先に着いていたため買う暇がなかったです。申し訳なかったと思います。