「愛媛県内の引っ越しっていくらだったの？」
一人暮らしのリアルな引越し料金相場調査したぜ。

見積り額をみてすぐ納得するのはもったいない。何件か見積りをとると信頼できる会社、サービスのいい会社、対応の早い会社が見えてきます。一旦考えてご連絡しますと伝えるのがベストなのではないかと私は思います。すぐにはなかなか決定する金額ではないので・・・といってみてください。また、女性が連絡すると馬鹿にしたような対応する会社があることも事実です。まえもって予想しておくと驚く必要もありません。確かに大変思い荷物を運んでいただくことですが、いろいろな出費がかさむので少しでも節約できるところは上手くやっていきたいとおもいますね。

いちばん大きい心配は金額がかなり高く請求されるのではないかということと、どのくらいの大きさのトラックを指定すればいいのか。また、どこにたのめばいいのか分からないし、へんな会社だったら実際に来てくれないのではないか。宅配業者に引越しの見積り額を聞いたときにかなりの金額に驚いた経験がありました。テレビCMをしているような大手企業ではもっと高額になるのではないかと思っていました。

知人に紹介してもらった引越し会社は、荷物がトラックに入る配分を分かっておらず、軽トラック１台でやってきました。見積りの際に、大丈夫だと言われていましたが、心配で事前になるべくもっていけるものを何度か運んだのが功を奏して無事ぎりぎり載せられたようでした。そういうことがあり、同じ会社に依頼することに抵抗もありましたし、大きいトラックになるとどのくらい請求されるかわからないという不安が大きかったです。ネットで数社に一斉に見積り依頼ができるサイトを知り、見積りだから請求されることもないと思いましたが該当の会社を選択しているところが、サイト先により少し違っていたので、かぶっていない会社を選び2箇所の一括見積りサイトを利用することにしました。その中でもっとも安い見積額のところにお願いしようと思いました。

見積りをしたらポイントが還元されるサイトだった２箇所に依頼しました。

自分で1件ずつ連絡する必要がないことと、一度にいくつも探すこと自体が難しい。

ズバット引越しのサイトは、別会社にメールや連絡先を横流ししていて、引越しの見積りなどが忙しいのにインターネットの接続は決まりましたか？など余計なことに対応しなければいけないのが、ほんとうに迷惑でした。引っ越して3～４年経った今でもメールが届きます。

やっぱり高額の引越しには、見積りを取らないとわからないのでその時の相場など、その時の状況が変化していると思うので調査も必要だと思います。また、新しい企業もできていてより良いサービスをしているかもしれないので、迷惑なことがあるかもしれませんが利用しようと思います。

熱心に交渉していただいた対応と、丁寧な話し方が好印象でした。しかも、それほど価格を下がるとは思ってもいませんでしたので驚きでした。それに加えてサービスも良かったです。ダンボールのサービスは当たり前ですが、当時はガムテープ２本やポンタポイントやお米のプレゼントもありました。

早く引越しを予定していたため、早く予定を決めて準備を進めたいと思っていました。それには、来てもらってどのくらいのトラックとかを確認してもらうのが早くて、ベストだと考えました。実際は1企業だけ訪問していただきました。他の企業はあまりに高額すぎて検討する余地がありませんでした。

訪問見積りにきていただいた企業に、そのときの見積り価格を聞き「すぐに決断できる金額ではないな」と思い「検討しておきます。」と、お伝えして帰っていただこうかと思っていました。引越しシーズンで小さめのトラックも出払っているしどうしようかと何度も会社に何度も連絡し、社内で交渉されていました。仕事の休みが少なく、なかなか日程の余裕がないためそれもネックとなっていました。私自信は、２箇所ほどまだ見積りが出ていないところがあったのでそれを聞いて最終的にどこにする科決めようと思っていました。見積りにきていただいた方が熱心に交渉していただいて自分の会社のトラックを出したいといっていらっしゃいました。

悪い印象が全く無く、見積りにきたかたが、その引越しの責任者のようにテキパキと手順をたて段取りよく運んでいただいて、私にも段取りを説明しながら荷物を持っていっていただきました。ちゃんとスタッフみんなに指示しながら効率よく運ばれていました。トラックのおき方を心配していた引越し先の管理人さんもこの企業なら大丈夫だと安心されていました。

値段交渉したのにチップをあげることは考えられません。差し入れすること自体も全く考え付きませんでした。通常はそうするべきなのかも知識がありません。独身だから、あまり意識しなくてもいいのかなとおもいます。家族があるなら必要かもしれませんが、一般的に聞いたことがありませんでした。