「兵庫県内の引っ越しっていくらだったの？」
二人暮らしのリアルな引越し料金相場調査したぜ。

引越しのパンフレットなどにポイントカードにポイントがつくなどの情報が書かれていますが、それを値引きの一部と見込んで契約したにもかかわらず対象外だと言われました。結局対象外になる理由は納得がいきませんでした。しっかり確認されるといいと思いました。

一番は引っ越し価格です。引越しには新居のカーテンや備品の新調などただでさえ出費がかさむので引越し作業そのものに多くのお金をかけたくないというのが本心でした。それでも嫌な思い出にはしたくなかったので質の高いサービスを提供している業者を選びたいと思いました。

最安値のところを知りたいと思いました。検索結果を基に価格の競り合いが出来る事、それによって価格を抑えての引越しができることが見積もりサイトを利用した一番の理由です。後は、一件一件電話して見積もりを依頼する手間と時間の短縮を期待しました。

google検索で一番上位に出てきたからです。サイトが見づらいようであればおそらく他サイトで検索し直したと思われますが、普通に選択肢を選んでいくことで望みの結果が得られたためそのままこのサイトで見積りを依頼しました。

自分が利用したい時期や距離から換算する引越しの価格の相場がつかめることだと思います。かなり価格に幅があり戸惑いましたが価格を比較できたことは良かったと思います。後は業者さんの方から電話が掛かって来るのでどこにかけようか迷う必要がありませんでした。

しつこく電話が掛かってきたり、他業者で決めましたとお伝えしたところ不快な電話対応を受けたりしました。一度も接触しなかった業者にも自分の名前と電話番号が伝わっている不安感があります。特に引越しの契約をしなかった会社とは個人情報の扱いに関する契約がどうなっているのだろうと思います。

結局は最初に訪問してきた業者と契約することになってしまったので多くの会社に見積りを出してもらうメリットよりその後、他の業者さんとの電話応対に追われたというデメリットが印象に残っています。次回はインターネットで業者の口コミなどを参考に電話をしてみようと思います。

いち早く電話が掛かってきた業者さんのうち、早く会いたがった方です。自分としては他の業者さんと比較検討したかったのですが、今決めてくれたらこの値段を出すから即決してほしいと言われ結果的にはやや対応に疲れ、決めてしまいました。

見積り依頼と同時に複数の業者さんから電話をいただきました。多くは家に行って荷物の量を実際に見たいということでした。それで、電話が掛かってきた業者の幾つかと訪問見積もりの約束をしました。実際に会ったのは1社です。

暦は気にしないため最安値の日を選んでもらいました。結果として仏滅での引越しになりました。時間指定はなく、時間帯フリーを選択しました。乗り切らない荷物は自分たちで運び出すという条件で業者さんが荷物を載せきれないかもしれないと迷われた小さめのトラックを選択しました。

ダンボールがほしいと伝えたところたくさん置いて行ってくれたので重宝しました。引越し当日は養生、運び出しなど丁寧で荷物の破損はありませんでした。小さめのトラックを選択しましたが最大限積んで行ってくれたと感じたので満足しました。

時期が悪いと言われ、自分としては予算オーバーの引越しとなりました。また、友人に引越しの手伝いを頼むことも出来たのですが差し入れやご祝儀をどうするか考える煩わしさを避ける目的で業者での引越しを決めましたので、差し入れはなしとしました。